世界でたった一つ、あなただけの“縁起物”を手に入れて、2024年はなりたい自分に「挑戦」しよう!NFT購入者だけが入手できる堀米雄斗選手のサイン入りNFTアイテムも
株式会社PBADAOは、株式会社MIXIがサポートを行うスケートボード 男子ストリートの堀米雄斗選手と、日本屈指のNFTコレクション「NEO TOKYO PUNKS」のNFTクリエイターであるNIKO24氏とのコラボレーションによるNFTアートプロジェクト8CH1(ハチ)にて、プロジェクトのメインキャラクターである「8CH1」のジェネラティブコレクションを2024年3月29日(金)より期間限定で発売します。
このプロジェクトのテーマは「七転び八起き」で、何度転んでも立ち上がり、新たなトリック(技)に「挑戦」するスケーターの不屈の精神がインスピレーションの源になっています。
そして、今回のプロジェクトのメインキャラクターである「8CH1(ハチ)」は、バーチャルペットという設定で、未来の「だるま」をイメージして作られました。伝統工芸である「だるま」には日本古来、七転び八起きの意味や想いが込められており、「必勝祈願・商売繁盛・家内安全・無病息災」の縁起物とされています。選手たちが何度転んでも立ち上がるスケートボードとリンクをさせながらも、スケーター以外の人々にとっても「8CH1」の存在が、どんな困難にもくじけず、そのたびに奮起して立ち上がるための「お守り」のような存在になって欲しいという願いも込められています。
・NFT Art Project「8CH1」WEBサイト:https://8ch1.com/
目次
2024年2月に発売された「8CH1エディションアートNFT」が全て同一デザインであったのに対し、3月29日(金)に販売開始となる「8CH1ジェネラティブアートNFT」は限定400体全てが異なったデザインのコレクションとなっています。このプロジェクトでは、堀米雄斗選手がキャラクターのモチーフとなっている2050年のスケーターの青年「HYU(ヒュウ)」がバーチャルペットの8CH1とともに旅に出るというストーリーになっていますが、8CH1は2050年の若者たちを魅了し、彼らの生活にちょっとした楽しみと色彩をもたらしている存在。まさにその設定の通り、今回のジェネラティブコレクションでは、喜怒哀楽さまざまな表情や、ストリートファッション、日本文化をテーマにした出で立ちの8CH1を400体の中から手に入れることができます。
そして、「8CH1ジェネラティブNFT」のユーティリティ(保有者特典)として、「2050Gadget messaged by YUTO HORIGOME」が購入者限定でエアドロップされます。当プロジェクトは2050年の東京が舞台となっていますが、堀米雄斗選手が書き入れたサインとメッセージがモニターに表示されている未来のガジェット(電子機器)をイメージし、それがNFTとしてアイテム化されたものになります。
※エアドロップについては受け取りには特別な操作は必要なく、販売期間終了後に順次、当プロジェクトのNFTを所有されているウォレットへ送付されます。
※「2050Gadget messaged by YUTO HORIGOME」は最初に受け取った方が他の方へ譲渡することが不可能なSBT(Soulbound Token)となります。
「8CH1」Generative NFT
・今回のプロジェクト名にもなっている、未来のバーチャルペット「8CH1(ハチ)」のジェネラティブNFTアートです。
販売数:限定400体 ※デザインが全て異なるNFTアート
一般販売価格:0.006ETH ※イーサリアム(ETH)での販売となります。
販売期間:2024年3月29日(金)12:00 ~ 3月31日(日)23:59
販売サイト:https://8ch1.com/
ユーティリティ(8CH1 Generative NFTの購入者特典):
・「2050Gadget messaged by YUTO HORIGOME」のエアドロップ
8CH1ジェネラティブ NFTの購入者は堀米雄斗選手のサインとメッセージが入った「2050Gadget messaged by YUTO HORIGOME」がエアドロップされます。エアドロップについては販売期間終了後に順次、当プロジェクトのNFTを所有されているウォレットへ送付されます。
※「2050Gadget messaged by YUTO HORIGOME」は最初に受け取った方が他の方へ譲渡することが不可能なSBT(Soulbound Token)となります。
NFTアイテムの詳細については、WEBサイトにてご確認ください。
・NFT Art Project「8CH1」WEBサイト:https://8ch1.com/
1999年1月7日 東京都出身
スケーターであった父親の影響で6歳からスケートボードを始める。
幼少の頃より3メートルもあるバーチカルランプを滑り実力をつけ、10代はじめからは国内の大会では常に上位にランクイン。海外経験も豊富だったが、高校卒業後に本格的な渡米を果たして以降さらなる才能が開花。2017年にスケートボードで世界最高峰のコンテストであるストリートリーグへの挑戦権を得ただけでも快挙であった中、初参戦からいきなり表彰台を連発。2018年には見事初優勝を果たし、瞬く間に世界のトップ選手に登りつめた。2019年にはミネアポリスでのX—GAMESを日本人として同種目初制覇し、勢いそのままに2020年東京オリンピックでは、スケートボード男子ストリート、初代金メダリストとなる。その後、2023年にはスケートボードの本場アメリカで、最も歴史あるコンテストの一つ、タンパプロで日本人初優勝を飾った世界トップスケーター。
主な戦歴
[2021]
DEW TOUR @Des Moines 準優勝
WORLD CHAMPIONSHIP @Rome 優勝
W2020年東京オリンピック スケートボード 男子ストリート 優勝
[2022]
WORLD SKATE CHAMPIONSHIPS 8位
XGAMES CHIBA 優勝
SLS WORLD TOUR in JACKSONVILLE 優勝
SLS WORLD TOUR in SEATTLE 優勝
Chimera A-SIDE 優勝
SLS Super Crown Championship in RIO DE JANEIRO 7位
[2023]
Tampa Pro 2023 優勝
UPRISING TOKYO 優勝
XGAMES VENTURA STREET 優勝・BEST TRICK優勝
SLS WORLD TOUR in TOKYO 優勝
WST Tokyo Street World Championships 2023 3位
福岡県出身。
2021年からNFTクリエイターとして活動を開始。2022年にNFTコレクション『NEO TOKYO PUNKS』をリリース。日本発のNFTプロジェクトとしては初めて、取引量世界ランキング27位を記録。2024年1月時点での総取引額は7億円にのぼる。2022年に株式会社WEST BASEを設立。『NEO TOKYO PUNKS』という、国内ではまだ事例が少ない『NFT発のIP』として、様々な自治体や企業とコラボレーションしIP展開と同時に、NFTのテクノロジーを広める活動を行なっている。
社名:株式会社PBADAO
公式サイト:https://pbadao.com/
本社所在地:東京都 渋谷区 代官山町13-5 代官山135ビル
代表取締役:芳賀 真/堀井 紳吾
事業内容:クリエイティブスタジオ及び、ブロックチェーンシステム開発会社
代官山にアートギャラリーを構えるクリエイティブスタジオ兼システム開発会社。自社に、アーティスト、クリエイター、エンジニア、コミュニティマネージャー、マーケターを擁し、多種多様なアートプロジェクトを展開。当社が企画・開発するNFCチップを活用したハードウェアウォレットpokke(※特許申請中)やワンタイムパスワードや生体認証で操作可能なスマートウォレット「TORMO」を展開。導入のし易さ、実用性に加え、安心して利用できる点から、多くの行政・企業での利用が拡大しており、文化庁、行政機関、大手企業(東急株式会社など)とブロックチェーンを活用した体験を提供する国内最大級のブロックチェーン企業
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