ブロックチェーン技術の現在と今後の課題とは?関西学院大学 副学長 巳波教授がわかりやすく解説

『ブロックチェーン技術は投機的なイメージが強くリスクを感じる』

『ブロックチェーンをビジネスに活用するためにはどうすればいいのだろうか?』

ブロックチェーンについて、こんな不安や疑問をお持ちの方も多いのではないだろうか。

ブロックチェーンは暗号資産に利用されている技術のため、暗号資産のボラティリティの高さや海外取引所の破綻などのニュースによって、ブロックチェーン技術に対してもネガティブなイメージを持ってしまいがちだ。

しかし、ブロックチェーンの耐改ざん性や公平性は計り知れない可能性に満ちている。

ブロックチェーン技術とは、P2Pネットワークと暗号化技術、コンセンサスアルゴリズムなどによって、非中央集権的にデータを自律分散管理できる仕組みをいう。

暗号資産はブロックチェーン技術を活用した一例に過ぎず、ブロックチェーンの本質的な可能性や将来性は、暗号資産以外の分野でも急速に拡大している。

ブロックチェーン技術の未来とは?日本企業が世界に取り残されないためには、どんな課題に取り組めば良いのだろうか?

数理工学、アルゴリズム工学、情報科学、数学の権威であり、関西学院大学 副学長でAI活用人材育成プログラム統括やクリプトエコノミクス研究センター長も務める巳波弘佳教授に、ブロックチェーン技術の現在と今後の展開について聞いた。

 

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