「失われた20年、30年といわれるほど日本全体が下降傾向にある中、次の世代の日本は何で戦うのかを考えた時に、中核技術であるブロックチェーンの基礎研究の重要性を感じている」――こう話すのは、千葉工業大学工学部情報通信システム工学科の藤原明広教授である。
藤原氏は、世界を変える新たなビジネスをつくると言われるブロックチェーンを技術面から見つめ、実用化につながる研究を長期的視野で進めている。
藤原氏に、ブロックチェーンの可能性と課題について、詳しく聞いた。
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